2013年3月5日
積水ホームテクノ株式会社

IHクッキングヒーターにおける部品の無償交換について


当社にて販売いたしましたIHクッキングヒーター(日立アプライアンス株式会社製)の一部機種に、不具合があることが判明いたしましたので、下記のとおりご案内いたします。

'99年~'01年の間に当社が販売したIHクッキングヒーターの下記の機種で、極めてまれですが、ノイズフィルター基板のフィルムコンデンサーが故障し、発煙する場合があることが判明したため、該当部品を無償にて交換いたします。
本部品は安全基準を満たしており、且つ金属の筐体(きょうたい:箱形の容器)に囲まれているため、火災に至ることはありませんが、引き続き安全かつ安心してご使用いただくために、部品の交換を実施いたします。お客様には多大なご迷惑をおかけ致しますことを心からお詫び申し上げると共に、なにとぞ下記内容についてご確認の程お願い申し上げます。

1.製造・販売元

製造元: 日立アプライアンス株式会社
販売元: 積水ホームテクノ株式会社
積水化学工業株式会社

2.対象機種および出荷数

対象型式 対象製造番号 対象台数 出荷期間
CHCB3H1 全数 1,280台 '99年 ~ '01年
CHCB3S1 全数 560台 '99年 ~ '01年

3.発生事象と原因

磁石がつかない非磁性ステンレス鍋や底に金属を貼り付けた鍋などを長期間ご使用されている場合、一部の製品において、極めてまれではありますが、ノイズフィルター基板のフィルムコンデンサーから発煙することがあります。
上記の様な鍋を使用していると、フィルムコンデンサーに負荷がかかり、徐々に劣化・発熱することが原因です。

4.確認方法

  1. IHクッキングヒーターの外観をご確認下さい(写真1が対象機種の外観です)。

    写真1
    【写真1:製品本体外観】

  2. 正面の操作パネル(写真2)の左上のロゴと型式番号をご確認下さい。
  3. SEKISUI」のロゴが入っており、CHCB3H1か、CHCB3S1の型式が表記されている場合が対象となります(写真3)。
    ※型式が異なっていれば、引き続きご利用になれます。

    写真2.3
    【写真2: 上:操作パネル】 【写真3: 左下:CHCB3H1 右下:CHCB3S1】

5.対応方法

4,でご確認いただき、該当機種であった場合は、製造元である「日立アプライアンス株式会社」にて該当部品の無償交換を実施いたします。
  1. 上記3,でお知らせした「磁石がつかない非磁性ステンレス鍋や底に金属を貼り付けた鍋など」のご使用はお控えください。
  2. 下記の日立アプライアンス株式会社のフリーダイヤルにご連絡下さい。

<ご連絡・ご相談先>

「日立IHクッキングヒーター受付センター」

【フリーダイヤル】 0120(572)882
【ファックス】 0120(340)538

<受付時間>

3月5日(火) ~31日(日) 9:00~19:00 (土、日、祝日を含む毎日)
4月1日(月)以降 9:00~17:00 (土、日、祝日及び夏季休暇、年末年始など会社休日を除く)

※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
※一部のIP電話からはご利用いただけません。

6.その他の該当機種について

4,-3)の表記で、「SEKISUI」ではなく、「HITACHI」の表記の製品でも該当型式がありますので、下記のリストも併せてご確認下さい。

写真4
【写真4:日立製表示例】

対象型式 対象製造番号 対象台数 出荷期間
HTC-MA4 全数 2,799台 '93年 ~ '97年
HTC-MB4 全数 6,340台 '95年 ~ '01年
HTC-MC4 全数 562台 '99年
HTW-4DA 全数 6,221台 '99年 ~ '01年
HTW-4DAS 全数 155台 '00年
HTW4DA-Y 全数 265台 '00年
HTW-4SA 全数 8,278台 '99年 ~ '01年
HTW4SA-Y 全数 79台 '00年
詳しい情報は、下記の日立アプライアンス株式会社様のホームページをご覧下さい。
日立アプライアンス ウェブサイト ← ここをクリックしてください

何卒、ご協力の程、よろしくお願い致します。

<当社お問合せ先>

積水ホームテクノ株式会社 品質保証室
TEL:06-6397-9740

ページトップへ

このコンテンツのメニューです